福西崇史の上達法 PROGRESSMETHODの新事実と踊る!さんま御殿!! 11·05·10「コンプレックス激白sp」

みさなまこんばんは


現在福西崇史の上達法　PROGRESSMETHODレビュー特集中です(^^)
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ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)


今朝の朝食はサトウのごはんと、納豆とお吸い物

日本人で良かった～(^^)



８分で平らげて、、９時ジャストにアパートを出発です。



いつもとは違うデイリーストアに「あっ」と思って、ウコンの力をＧＥＴ(^^)v



朝はこれが欠かせません。。



お店に着いたら、ルーチンのニュースの確認をする私(^^)

多分あなたもこれ、気になるでしょ？

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　インターネット通販大手のアマゾン・ジャパンが投入口を大きくした住宅用ポストを開発した。

　ネット通販で注文した小型の商品がポストに入らないケースが増えているためで、配達する日本郵便と共に設置に向けた支援策を打ち出すなど普及を急ぐ。

■戸建て用は3万円強

　ポストはアマゾンと住宅設備メーカーが共同開発した。この2社に日本郵便を加えた3社は、配達効率を上げるために物流インフラを向上させることで合意しており、ポスト開発は「この取り組みの第1弾」（アマゾン）だという。

　開発されたポストは、戸建て住宅用と集合住宅用の2タイプ。投入口を大きくするなどしてアマゾンからの小型の商品のほとんどが入るよう設計されているという。

　戸建て住宅用は3万2080円（7日時点）で発売され、10月1日からアマゾンで取り扱いが始まる。集合住宅用はデベロッパーを通じて設置を進めていく。ただ、受領印が必要なような荷物は従来通り投函しない。

　ネット通販が普及するのに伴い、商品がポストに入らず、注文者の不在時には持ち帰って再配達するケースが増加している。アマゾンは小型の商品をメール便で配送しているが、ポストを共同開発した住宅設備メーカーによると、現状ではこれらメール便の「65％がポストに入らない」状況という。すぐに再配達してもらえないこともあるから注文者にも不満が残り、ネット通販のネックの一つになっている。
(この記事はJ-CASTニュースから引用させて頂きました)



出ましたよ、これ。

本当かな～



それより、んーっと、今日の業務は・・・

まあまあ予定通りに行けばサイトアフィリに9時間と、せどりの仕入れに5時間。



かなりハードだけどかんたんに済むでしょう(^^ゞ



今日もがんばって稼がねば！



そういや、これこれ

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あちゃちゃぜんぜん関係無い？

ドンマイ！



ではでは。ディナーは何しよ？

イカフライか海老炒飯が今日こそ食べたいぜ(^^ゞ



これも良いか？

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恐らくＮＥＸＴ記事はこの後数時間後になると思います。

お待ちしております。